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牛肉とごぼうのみそ煮

材料(4人分)

  • 牛肉薄切り(200g)
  • ごぼう(250g)
  • しょうが(1片)
  • だし又は水(2カップ)
  • 酒(大さじ2)
  • 砂糖(大さじ2)
  • みそ(30g)
牛肉とごぼうのみそ煮

作り方

グレーライン
写真:手順1
ごぼうはよく洗い斜の薄切りにして、水にさらす。
牛肉は一口大、しょうがは薄切りにしておく。
写真:手順2
鍋にだしと酒・砂糖を煮立て、ごぼう・牛肉・しょうがを入れ、
弱火で材料がやわらかくなるまでアクを取りながら煮て、みそを加え、完全に煮含める。
※冷蔵庫で一週間は持ちます。
ワンポイント
エッセイ枠上

Vol.72「ゴボウ」

写真:Vol.72「ゴボウ」 うどんを食べるならゴボウ天入り、キンピラゴボウも大好物。散らし寿司でもゴボウが入らないと間が抜けた味に。スキヤキも笹がきゴボウが入るとぐっと格が上がりますよね。色や形が美しくて華やかと言うのにはほど遠いのに、存在感のあるお野菜だと思いませんか。

ゴボウの特徴は香りの良さです。皮の部分に香りが強いので皮をピーラーなんかで剥いては駄目ですよ。タワシで泥を落とすだけで充分です。水に晒してアクを抜く場合も途中で水を変えません。その方がアクがアクを呼んで香りを残してしっかりアク抜きが出来ます。油で揚げたり炒めても効率よくアクが抜けますよ。栄養的にはビタミンB1が多い程度ですがフラボノイド等の特殊成分が多いので健康への効果が期待出来ます。きっとまだ発見されていない謎の成分も持っている潜在能力の高いお野菜だと思います。面倒がらずにもっと使って下さい。
エッセイ枠下
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山際千津枝先生のプロフィール

  • 料理研究家・栄養士・山際生活デザイン研究所主宰
    料理研究家として広く活躍すると同時に、仕事はメニュー開発・執筆・講演・ 公的機関の委員・テレビ番組・ラジオのコメンテーターとして多方面にわたる。 生活感に溢れる話題とユーモアやウイットにとんだ話し方には定評がある。
  • ホームページ………山際千津枝の世界
  • 原稿執筆
    宮崎日日新聞「客論」
    福岡県PTA新聞 など
  • 現在出演中のテレビ・ラジオ番組
    RKBラジオ 開店!ウメ子食堂
    (毎週火曜日レギュラー:10:00〜12:20)
    FBSめんたいワイド コメンテーター
    (毎週月曜日レギュラー:15:48〜17:50)
  • 著書
    「ヤマギワ流100円おかずレシピ」
    サンマーク出版
    詳細・お申込はこちらから
    写真:「山際流100円おかずレシピ」
写真:山際 千津枝

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