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枝豆と鶏ササミの薄味煮

材料(4人分)

  • 枝豆(250g)
  • 鶏ササミ(150g)
    (卵白1個分、塩、酒、片栗粉各少々)
  • サラダ油1( 大さじ2)
  • 干し椎茸(4枚)
  • 人参(60g)
  • 茹で筍(150g)
  • サラダ油2(大さじ1)
  • (A)
    水1カップ
    鶏ガラスープの素(小さじ2)
    薄口しょう油(小さじ2)
    みりん(小さじ2)
    片栗粉(小さじ1)
    薄口しょう油(小さじ2)
  • 塩、コショウ
枝豆と鶏ササミの薄味煮

作り方

グレーライン

鶏ササミは1センチ角に切り、塩、酒、卵白、片栗粉をからめた後、
サラダ油1で炒めて皿に取っておく。

人参は1センチ角に切り、熱湯で固めに茹でアミで取り出しておく。
同じお湯に塩を入れて枝豆を茹で、豆も取り出しておく。

戻した椎茸と茹で筍を1センチ角に切っておく。

サラダ油2を熱したフライパンに椎茸、人参、茹で筍、枝豆を炒め軽く塩コショウして、
ササミを戻し入れて、Aを加えてトロミが付いたら出来上がり。

エッセイ枠上

Vol.41「枝豆」

写真:Vol.41「枝豆」 枝豆は大豆を若いうちに収穫したもので野菜の仲間に入れます。豆類の若いものは全て野菜として分類されます。田んぼの「あぜ」に作られるので「あぜ豆」と呼ぶ地方もあります。枝ごと茹でて歩き持って食べるのが農繁期の子どものおやつだったこともあるのです。畑の肉と言われる大豆が若いだけなので栄養的にはタンパク質、脂質が豊富で大豆の1/3を含みます。

ビタミンCやAは大豆になると含まれない栄養素です。枝豆は冷やして召し上がる方が多いようですが、茹で立ての熱々も柔らかくて美味しいですよ。多く採れすぎたときはサヤから外してさっと茹でて酵素を消して冷凍します。いただく時は熱湯でさっと茹で直すと冷凍してあったとは誰も気づかないでしょう。栄養価の高い枝豆、もっと沢山いただきましょう。
エッセイ枠下
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山際千津枝先生のプロフィール

  • 料理研究家・栄養士・山際生活デザイン研究所主宰
    料理研究家として広く活躍すると同時に、仕事はメニュー開発・執筆・講演・ 公的機関の委員・テレビ番組・ラジオのコメンテーターとして多方面にわたる。 生活感に溢れる話題とユーモアやウイットにとんだ話し方には定評がある。
  • ホームページ………山際千津枝の世界
  • 原稿執筆
    宮崎日日新聞「客論」
    福岡県PTA新聞 など
  • 現在出演中のテレビ・ラジオ番組
    RKBラジオ 開店!ウメ子食堂
    (毎週火曜日レギュラー:10:00〜12:20)
    FBSめんたいワイド コメンテーター
    (毎週月曜日レギュラー:15:48〜17:50)
  • 著書
    「ヤマギワ流100円おかずレシピ」
    サンマーク出版
    詳細・お申込はこちらから
    写真:「山際流100円おかずレシピ」
写真:山際 千津枝

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